皆さんが普段愛車に乗られていて、カーエアコンをつけると生ぬるい風ばかりが吹いて全然効かない…。このような経験をされたことはありませんか?
ご存知の通り、夏の猛暑の厳しさは年々増しており、真夏は40度近くまで気温が上がることも珍しいことではありません。さらに、炎天下で駐車させていると、車内温度は50度を超えることも珍しいことではありません。これは冬の時期も同様です。体調不良の原因にも繋がりかねません。
今回は、このような状況を避けるために、知っておくだけでも得をするカーエアコンに関する情報、またイチネンケミカルズがご提供できる対処法についてもお伝えします。
今回の記事では、カーエアコンが冷えない原因を8つのポイントから見ていき、それぞれの原因への対処法もあわせて解説していきます。
自動車の技術が発達するにつれて、昔に比べるとカーエアコン自体の性能もよくなっておりますが、それでも故障は起きてしまいます。その主な原因としては、いくつか考えられると言われております。
ここで、よく見られるサインと、それらの原因について確認してみましょう。
1. エアコンガス(冷媒)の不足・漏れ
エアコンガス(冷媒)は、カーエアコンが冷たい風を出すために必要なものです。しかし、長期間の使用や振動によって配管の接続部やゴム製のシール部分から少しずつ漏れることがあります。
2. エアコンフィルターの目詰まり
エアコンフィルターがホコリや花粉、ゴミで目詰まりすると、風量が減少し、冷却効果が低下します。
3. コンデンサーやエバポレーターの汚れ
エアコンの冷却を助けるコンデンサー(前方にある放熱部品)や、エバポレーター(車内の冷却装置)が汚れると、熱交換がうまくいかず、冷えにくくなります。
エバポレーターの汚れを洗浄するには?(動画リンク)
4.コンプレッサーの不具合
コンプレッサーはエアコンガスを圧縮して冷却する役割を担っています。劣化や故障すると、十分に冷やせなくなります。
5. エンジンの冷却系トラブル
エンジンの温度管理に関わるラジエーターやサーモスタットのトラブルがあると、エアコンの効きにも影響を与えることがあります。
6. 電動ファンの故障
エアコンの冷却を補助する電動ファンが正常に作動しないと、エアコンの効きが悪くなります。
定期的な点検・メンテナンスのために、専門の整備士の方々にご相談されることをおすすめしております。
具体的には、エアコンフィルターの掃除や交換、カーエアコン用のクリーナーで内部を洗浄することや、エアコンガスを適切に補充することが挙げられます。このような解決策が挙げられます。
また、日ごろ運転される際に、エアコンの使い方(内気循環・外気導入)を意識するだけでも改善される可能性があります。
暑い時に外気導入のままだと、外の暑い空気を取り込むため、冷えにくくなります。案外、これだけでもしっかり冷えるかもしれませんので、ぜひお試しください。
04:エアコンガスの補充後に効き目が悪くなった場合
せっかくエアコンガスを補充したにもかかわらず、数日後には効き目が悪くなってしまうこともあります。配管部品に飛び石などにより傷ついて、ガスが漏れている可能性もあります。
そのような場合には、イチネンケミカルズの「カーエアコンガス漏れ止め剤134a PAG専用」がオススメです。
「カーエアコンガス漏れ止め剤134a PAG専用」はノーポリマー仕様のため、配管内を詰まらせません。
また、多くのメーカーがガス漏れ検知で純正採用している蛍光剤を使用しており、紫外線による漏れ止め検査が可能です。
さらに、あらかじめ注入しておくことで漏れ予防としても使用可能で、漏れ止め効果は半永久的に持続します。
SAE規格J2297 試験とは…カーエアコン用の蛍光染料や漏れ止め剤が、エアコンシステムに対して悪影響を及ぼさないことを確認するための試験規格です。
正式には、アメリカの自動車技術者協会(SAE:Society of Automotive Engineers)が定めたもので、エアコンシステムの安全性・信頼性を評価する指標として広く用いられています。
05:今回のまとめ
日本の夏は高温多湿で蒸し暑く、快適なカーライフには、カーエアコンは必要不可欠です。カーエアコンも壊れるので、いつでもパフォーマンスを発揮できるように定期的な点検・メンテナンスをおすすめしております。
カーエアコンの効き目が悪い場合は、エアコンガスの漏れによるものかもしれません。その際には、今回ご紹介させていただいた「カーエアコンガス漏れ止め剤134a PAG専用」が活躍します。
また、イチネンケミカルズはカーエアコンの内部洗浄・カビを抑制させるアイテムも取り扱っております。詳しくは、こちらからご覧ください。
さらに詳しい資料や、見積・サンプルのご要望は以下の製品お問合せフォームからお気軽にお問い合わせください。