洗浄剤について、お困りごとはありませんか?
パーツクリーナーの空き缶廃棄量を削減したい…
消耗品費を削減したい…
環境負荷低減に貢献できるものを使いたい…
そのお悩みにお応えできる方法のひとつが、詰め替え式のパーツクリーナーです。
空き缶の廃棄量を大幅に削減!
専用パーツクリーナー000262「パーツ&ブレーキクリーナーA」(18L)から約100回充填可能!廃棄物は一斗缶のみになります。※充填缶のバルブから液が漏れたら交換してください。
環境にやさしく、高い安全性!
専用パーツクリーナーは「有機溶剤中毒予防規則」非該当品のため人体や環境にやさしく、工場等でお使いの圧縮エアーで充填するため、噴射ガスを使用しません。
ワンタッチで洗浄液とエアーを充填可能!
スイッチを切り替えるだけで自動的に充填できますので、難しい操作はいりません。
充填インジケーターが作動しますので、一目で分かりやすい!
↓
3種類のノズルを付属!用途に応じて使い分け頂けます。
汎用性の高い樹脂ノズル、より棒状に噴霧可能なステンレスノズルに加えて洗浄液を拡散できるノズルを付属!洗浄したい対象物の大きさや形状に合わせて使い分け可能!
➀樹脂ノズル
➁ステンレスノズル
③拡散ノズル
有機溶剤中毒予防規則(有機則)とはなんですか?
労働安全衛生法で、労働者が有機溶剤によって健康を害することのないよう、
比較的毒性が高く、使用量の多い54種の有機溶剤が指定されており、
この54種の有機溶剤を利用するときは、法律に従って労働者を保護しなければならないという法律です。
有機溶剤は数千種あり、この54種以外の有機溶剤が無害だということはありません。
(使用量が少ないため、毒性が高くても指定されていない有機溶剤もありますので注意ください。)
PRTR法とはなんですか?
「特定化学物質の環境への排出量の規制及び管理の改善の促進に関する法律」です。
人の健康や環境に有害な化学物質について、環境への排出量及び廃棄物に含まれて事業所の外に移動する量を把握し、環境安全上の支障を未然に防止することを目的としています。
簡単にいうと、法律に決められた物質を、どれだけ購入し、どれだけ使用し、どれだけどこに排出したかを都道府県に報告する法律です。
常時雇用者数が21人以上で、年間取扱量が特定第一種指定物質は0.5トン、その他の第一種指定物質は1トン以上でなおかつなおかつ対象となる業種を営んでいる場合に必要となります。
付属品や部品の購入は出来ますか?
各種取り揃えております。部品も消耗品ですので、初期不良を除いて製品のご使用中に不具合がございましたら交換を推奨します。詳しくはこちらからお問い合わせください。
より環境に優しいパーツクリーナーはありますか?
洗浄成分に植物由来原料を使用しており、一般的な石油由来原料のパーツクリーナーよりもCO₂排出量を約1/3に抑えられる001020「植物性パーツクリーナー」がございます。詳しくは製品動画をご覧ください。